紅一点、最年長の嫁だよ！3 (ページ38)

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阿｢はいはーい｣

とりょーへーが扉を開けると

？｢どうも！お疲れ様です｣

『かずー！』

なにわ男子の大橋和也がいた

大｢どうも！ほんまにおる！！みんな〜ほんまにおるで！｣

というとなにわ男子みんなが入ってきた

『お疲れ様』

な｢｢お疲れ様です｣｣

なんかフレッシュ。いいね！

藤｢お、今日はリラックスタイムやん｣

『そーなの。妊婦なんで』

なにわ男子の藤原丈一郎は私とほぼ同期＆同い年ということもあり、タメ口です笑

長｢え、触りたい｣

藤｢お前が言うと変な意味に聞こえる｣

長｢なんでやねん！｣

笑笑

『ラウールが会う度にお腹触ってるからあまり気にしてない笑
けど、ほんとに全然出てない』

と立って横でお腹にピッタリと服を合わせる

な｢｢ほんとだ/ほんまや｣｣

いい反応

｢あ、おつかれー｣

な｢｢お疲れ様です｣｣

｢何話してたの？｣

『ん？お腹出てないよって話』

｢あー、まだ4ヶ月だもんな｣

4ヶ月じゃまだまだです。

ｽﾀｯﾌ｢なにわ男子さーん、リハお願いします｣

あ

な｢｢はーい｣｣

藤｢ほんなら行くわ。会えてよかった！｣

『こちらこそ、頑張って！』

な｢｢ありがとうございます！｣｣

なにわ男子を見送る

『フレッシュだよね〜』

｢俺らと同じく20年目がいるけどな｣

確かに

『私たちラウールが居なかったらフレッシュの欠けらも無いグループだったね』

ラ｢え、褒めてる？｣

『褒めてる。LOOK買ってあげようか？』

ラ｢3種のチョコのヤツがいいな〜｣

『良いでしょう！このお兄さんが買ってくれるよ』

たつの肩を叩く

ラ｢やったぁ！｣

｢俺！？いや.....あ....ったく、しゃぁねーな！｣

渡｢ごちになりまーす｣

｢｢なりまーす！｣｣

｢えぇ.....｣

全員分、奢りらしいですよ。深澤さん笑